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現実世界
(制作視点での記事)

殺された者の記憶
"Ex Post Facto"

VOY シーズン 1
制作順No.108
本国初放映1995年2月27日、第7話
Lidell and Paris in atrium
脚本エヴァン・カルロス・サマーズ
マイケル・ピラー
ストーリーエヴァン・カルロス・サマーズ
監督レヴァー・バートン
西暦 2371年

 キムと共に惑星ベニーンを訪れていたパリスに殺人の容疑が掛かる。ベニーンでは、被害者の記憶を加害者に移植して償わせる法律があり、パリスは、自分が犯していないはずの犯罪の記憶に苦しめられる。パリスの無実を証明しようとするトゥヴォックだったが、やがて、その事件には陰謀が潜んでいることが判明する。

Jean-Luc Picard, 2364 この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。


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