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愛なき惑星(エピソード)

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TNG:愛なき惑星から転送)

現実世界
制作視点での記事

愛なき惑星[1]
"Code of Honor"

TNG シーズン 1
制作順No.40271-104
本国初放映1987年10月12日、第3話
Lutan
脚本キャサリン・パワーズ
マイケル・バロン
監督ラス・メイバリー
宇宙暦/西暦 41235.25/2364年

 リゴン2号星へ表敬訪問に訪れたエンタープライズにルタン率いる一団を乗せるが、ナターシャ・ヤー大尉に好意と興味を持ったルタンが、去り際にターシャを攫ってしまう。そして、クルーたちがリゴン2号星に上陸すると、ルタンはターシャを自分の妻にしようとし、ターシャはルタンの正妻ヤリーナから決闘を挑まれる。

ストーリー編集

 スタイラス4号星アンヒレス熱が発生したため、USSエンタープライズはリゴン2号星ワクチンを入手する任務を受ける。表敬を受けた後に友好条約を締結する予定であった。

 ワクチンのサンプルをピカードに手渡そうとするルタンの従者ヘゴンを遮り、中を確認するターシャ。何を考えてか「使えるな」とつぶやくルタン。

 ターシャがルタン達に艦内を案内し、ホロデッキでは合気道プログラムを見せた。ルタンは転送で帰星する際にターシャを誘拐する。彼の行動に好奇心を感じとるトロイ。リゴーン人は忍耐と名誉を重んじる伝統があるとされるため連絡を一日待ったが応答がない。

 ビバリーが、ワクチンは増殖させると不安定になるため直接手に入れたい、とピカード艦長に依頼するためブリッジに来ている。そして、ターボリフトの中にいるウェスリーをブリッジに入れて欲しいと頼む。ピカードは子供が苦手だが仕方なくウェスリーを見学させた。

 惑星上からエンタープライズに通信が入る。高圧的なのは逆効果だと助言するトロイ。そちらが出向いて来ればターシャを帰すというルタン。艦長とトロイがルタンに恥をかかせないように惑星に降りる。

 ルタンはピカードに、宴席の時に皆がいる前でターシャを返してくれと願い出ろという。ピカードがその通りにすると、ルタンはターシャを妻にしたいという。それを聞き、ターシャに挑戦するというルタンの妻ヤリーナ。ピカードは、それは認められないと言うが、ルタンはそれならば白紙撤回すると言う。

 病気が広がっており、一刻も早くワクチンを届けなければならない。ピカードとルタンは話し合うが、挑戦はヤリーナの権利であり止める事は出来ない。ルタンは金持ちで権力者だから、とピカードは言うが、金はヤリーナの物なのだ。どちらが勝とうとルタンは得をする事になる。

 ピカードはデータラフォージに決闘に使う武器の分析を頼む。毒を塗った刺つきのグローブを使う事に決まる。ライカーはターシャの身に危険が及んだ場合即刻転送せよと指令を受ける。ワクチンのために戦うのだと説明するターシャに反発するヤリーナ。彼女は、愛してないのに闘いをするターシャが理解出来ない。

 通信傍受を恐れ、ピカードはデータをエンタープライズに帰還させて「計画」を説明する。障害物を設けたリングの中での闘いが始まる。ターシャのグローブがヤリーナをとらえ、倒れるヤリーナ。急いでエンタープライズに転送して手当を受ける。

 いったん死んで生き返らせたのだからルタンとの婚姻は無効だというヤリーナ。そして、闘いの最中に自分を応援してくれたヘゴンを夫にし、ルタンを従者にするのだった。[2]

付録編集

注釈編集

  1. ビデオ発売時の邦題は『リゴーンIIの決闘』である。
  2. 類似したプロットがオリジナルシリーズの『TOS: バルカン星人の秘密』にある。
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