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夢の人(エピソード)

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TNG:夢の人から転送)

現実世界
制作視点での記事

夢の人
"Haven"

TNG シーズン 1
制作順No.40271-105
本国初放映1987年11月30日、第10話
TarellianStarshipFore
脚本トレイシー・トーメイ
ストーリートレイシー・トーメイ
Lan O'Kun
監督リチャード・コンプトン
宇宙暦/西暦 41294.5/2364年

 ディアナ・トロイ母親と、婚約者の家族がエンタープライズを訪れる。婚約者の男性には子供の頃からの思い人がおり、未だにその女性の面影を引き摺っていた。そこに絶滅したと思われていた種族の船が現れ、その思い人の女性が乗っていた。だが、その種族は死の細菌兵器に感染しており、彼は究極の選択に直面する。

ストーリー編集

 USSエンタープライズの乗員はヘイブンという名で知られているベータ・カシウスで短期間の休暇をとることになった。惑星上から何かが転送されてくる。転送室にトロイが来る。転送されてきたものはディアナ自身はもうすっかり婚約が破棄されたと思っていたミラー家との結婚祝いの宝石だった。ディアナ・トロイの母ラクサナ・トロイが乗ってくることも知らされる。

 ミラー家の人達が到着する。ワイアットという若者が婚約相手だ。なぜかディアナを見て不思議そうな顔をする。後から来たラクサナはピカードに荷物持ちをさせる。ワイアットの父スティーブンが昔の婚約の誓いを守れと言う。

 ヘイブンから通信が入り、交信を拒否した船が侵入してきた、と助力を求めてくる。

 医者になりたいというワイアット。彼は子供の頃から何度も夢にみた女性を何枚も絵に描いている。交感能力のあるベタゾイドのディアナが夢に自分の姿を投影させていたのかと思っていたのだが乗船してきた時にそうでないと知って驚いたのだった。

 侵入してきた船はタレラー宇宙船だった。彼らは生物兵器により絶滅し、逃げ延びた者も他の星に感染を持ち込む為に既に全滅させられたはずだと思われていた。

 ディナーの席で、ミラーとトロイの両家が結婚式の宗派で揉め、ディアナは怒って退席してしまう。ライカーホログラムデッキにいるとトロイが入ってくる。イムザディ、ライカーとディアナはかつて恋人だった。ライカーが恋を取るか仕事を取るかで別れたのだ。そこへワイアットがやって来てライカーは席をはずす。結婚式の宗派は結局半々でやることになった。

 タレラー船は呼びかけに応答しない。ヘイブンに近付かないように牽引ビームで捕捉するエンタープライズ。相手から送信があり、スクリーンに出たのはワイアットが絵に描いていた女性アリアナであった。「ここで死ぬ覚悟はできている」と言うタレラー船の乗員。あらゆる物は一つに結ばれている全体意識の一部なのだ、と。

 ワイアットは医薬品を持ちタレラー船に転送していく。彼女達乗員を治すための治療研究をするつもりなのだ。船内にはアリアナが描いたワイアットの絵が飾られている。

 ワイアットの両親、それにラクサナも下艦していく。「艦長、ジロもそれほど淫らじゃなかったわ。さぁ、転送して」とラクサナ。「今のは冗談です、艦長」とつけたす。「少しも笑えんな」とピカード。

背景編集

  • ビデオ発売時の邦題は『死の宇宙船』である。

連続性編集

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新スタートレック
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