現実世界
(制作視点での記事)
(制作視点での記事)
死のファースト・コンタクト | |
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制作順No. | 003 |
本国初放映 | 2001年10月3日、第2話 |
脚本 | リック・バーマン ブラノン・ブラガ |
監督 | アラン・クローカー |
西暦 | 2151年5月6日 |
エンタープライズが遭遇した宇宙船のクルーは全員死亡しており、何者かによって体液を抜き取られていた。
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背景
- これはオープニング・テーマ『Faith of the Heart』のメロディーが劇中に使われた珍しいエピソードである。
連続性
- このエピソードでアクサナールが初登場した。名前は『宇宙大作戦』で二度言及されていた。(TOS:宇宙軍法会議、TOS: 宇宙の精神病院) アクサナールはシーズン2の『ENT: 謎の自律浮遊基地』に死体としてあと一回登場する。
- このエピソードで環境スーツが初登場した。衣装はレギュラー用のものだけが作られた。
- 異音でアーチャーを悩ませていた待機室の床は、一年後、『ENT: 謎の自律浮遊基地』の自動修理ステーションによって修理される。
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