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Memory Alpha

正史

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 スタートレックは1980年代に人気が拡大し、その作品世界の規模も拡大したことによって、ファンによる独自制作のファンフィクションや技術マニュアル、小説やコミックや映画等も増えたため、どこまでを「公式な設定=正史」とするかという線引きが必要となった。

 一般的にスタートレックの正史とは、実写テレビ放映されたシリーズ(TOSからENTまでの5シリーズ)及び、パラマウントピクチャーズによって配給された全10作品の映画として定義されている。しかし、昨今の過去のシリーズのDVD化に伴い、それまで非正史とされてきた『まんが宇宙大作戦』も正史に含むというスタジオ側の方針転換が行われた。 [1] [2] [3]

 また、公式資料として発売されている『Star Trek Encyclopedia』や『Star Trek Chronology』も公式情報として扱われるが、Memory Alpha英語版では正史として採用はしていない。

 また、ファン一人一人で「正史」の観点が異なるため、明確な線引きが難しくなっているのも事実である。しかし、完全なファンフィクションが事実上の正史として扱われている情報はアメリカでは「fanon」(正史=Canonより、fanとCanonを掛け合わせた造語)と呼ばれている。

正史と非正史の定義 編集

 アメリカ版Memory Alphaでは、『Star Trek Encyclopedia』や『Star Trek Chronology』といったスタートレック製作スタッフが公式資料として参照する場合もある資料も含めて非正史として扱っているが、日本語版Memory Alphaではそれらも公式資料として扱うことを認めている。日本語版で公式資料として採用できる資料の一覧は公式設定の定義を参照のこと。

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