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宇宙艦隊の制服(2373年)

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Geordi La Forge 2379

ジョーディ・ラフォージ少佐(業務部門制服)

 2373年に宇宙艦隊は新たな制服を導入した。肩の部分で分割される基本的なデザインは変わっていないが、全体的なカラーはブラックを基調とされた。部門カラーはハイネックのアンダーウェア及び制服の袖章に採用されるようになり、肩の部分はグレイパープルで縦ストライプのテクスチャをつけられたデザインとなった。尚、部門カラーについては変更は加えられていない。

通常の制服編集

Kira Nerys, Starfleet commander

キラ・ネリス臨時中佐 司令部門制服

EMHMarkI

EMHマーク1 科学部門制服

 2366年に導入された部門カラーとブラックのツートンの制服は一部では2374年まで使用されていたが、2373年から順次切り替えが行われ最終的にはすべての制服が2373年型のものへと更新された。
 基本的なデザインは、以前の制服のジャンプスーツモデルを踏襲している。ジャンプスーツモデルは、アンダーウェアとなるチュニックは薄手のものであったが、2373年モデルは厚手の丈夫なチュニックへと変更されており、胸部側がファスナーで開閉できるようになっている。また、上着とズボンは分割されており、上着を脱いでチュニックだけというスタイルになることも可能ではあるが、服装規定に反する為か通常の勤務ではそういった格好はされない。
 また、上着も胸部側がファスナーで開くようになっている。

将官の制服編集

Starfleet flag officer uniform, 2370s

マシュー・ダワティ中将の将官用制服

 2374年に採用された新しい制服の将官用のモデルである。基本的なデザインは一般の士官と同じだが、上着の襟から胸部のファスナーのラインにかけて金モールで装飾されており、袖章の縁も金モールで装飾されている。また、階級章も襟と袖に着けられており、宇宙艦隊司令部のロゴが描かれたバックルとベルトを装着している。

士官候補生の制服編集

Starfleet cadet uniform, 2370s

宇宙艦隊士官候補生の制服

 2372年の士官候補生の制服は、グレーを基調とし肩の部分が部門カラーで色分けされているジャンプスーツであった。アンダーウェアはグレーのハイネックシャツであった。

 ノーグの制服はこれらの制服とは違う制服を着用していたが、ノーグは少尉候補生であるため士官候補生とは制服が違う可能性がある。

大佐の制服のバリエーション編集

Jean-Luc Picard in vest, 2373

ピカード大佐のベスト

Sisko uniform variant

シスコ大佐のバリエーション

 大佐クラス用の略式制服として正規の制服とは別のものも存在している。ジャン=リュック・ピカード大佐は正規の上着ではなくベスト型の上着を着用したことがあるが、これは一般の士官は着用していない。他にもベンジャミン・シスコ大佐や、内務監査局の副長官の身分を利用したルーサー・スローンが着用していた。通常の上着の下にベストを着用している例も見られる。
 また、ベストの他にも袖章がなく、肩の装飾が大きめの上着をベンジャミン・シスコ大佐は着用していた。通常の制服は上着の胸部側のファスナーは肩の装飾の部分までしか留まらないようになっているが、シスコ大佐の上着は襟まで留まるものであった。
 具体的にどのような使い分けがされているのかは不明ではあるが、何れも一般士官が着用している例は見られない。

礼装編集

 礼装にも変更が加えられたが、礼装には二つのパターンが存在している。

タイプA編集

Starfleet dress uniform, 2374

マイルズ・オブライエンが着用した業務部門の礼装

 2374年頃に使用された礼装は、従来の部門カラーとブラックのツートンの制服の際の礼装に金モールの袖章と惑星連邦のロゴが記されたバックルとベルトであった。この礼装は以前まで使用されていた礼装に細かい仕様変更を加えただけのものと思われる。

タイプB編集

Starfleet dress uniform, 2375

ジュリアン・ベシアが着用した礼装

 2375年に採用された礼装は全く新しいデザインが採用された。金ストライプの入ったズボンに、パープルグレーのインナージャケットの上に白いメスジャケットの様なデザインのジャケットを着用している。ジャケットには袖章と襟周りと肩周りのラインが金モールで装飾されている。基本的な雰囲気は地球の米国海軍の夏季用礼装に近いデザインである。


Starfleet captain's dress uniform, 2379

ジャン=リュック・ピカード大佐が着用した礼装

Starfleet flag officer dress uniform, 2375

ウィリアム・ロス中将が着用した礼装

 また、この新しい礼装にはバリエーションがあり、艦長用の礼服は、インナージャケットも白となっていて、将官の場合は、袖のラインが二本になっている。

砂漠用ローブ編集

Starfleet desert robe

エズリ・ダックスの砂漠用ローブ

 高温多湿の環境や砂漠環境などに対応する為のローブも備えられている。
 オフホワイトで頭を覆うフードがついている長袖のローブと、インナーウェアには同じカラーの半袖シャツとズボンが用意されている。また、悪路歩行に対応できるブーツも備えられている。

作業服編集

Starfleet utility uniform, 2379

業務部門の作業用ジャンプスーツ

 宇宙艦隊の業務部門士官用の作業服も更新された。マスタード色のジャンプスーツであり、基本的なスタイルは変わっていない。

セクション31の制服編集

Luther Sloan uniform

スローンの黒い制服

 22世紀中盤に発足した地球連合宇宙艦隊以来、24世紀に至るまで存在している宇宙艦隊の秘密組織セクション31の工作員の制服は基本的にはほとんど変わっていない。工作員であるルーサー・スローンの制服は黒一色の制服であることが特徴であり、革のような素材で作られている。黒いハイネックのチュニックである。組織の全容自体がすべて謎に包まれているため、スローンが着用していた服がそもそも制服であるかどうかすら謎のままである。

戦闘服編集

Vargas in combat uniform

2375年の戦闘服

 戦闘服は、ドミニオン戦争時に陸上部隊の隊員が着用していた。ハイネックの真黒な服で、ゴムのような素材のアーマーが備えられている。部門カラーを示す横ラインが特徴である。

その他の服装編集

Lewis Zimmerman, 2373

Dr.ジマーマンの実験着

 宇宙艦隊士官は文化的な理由など様々な理由で正規の制服以外のものを着用することが許される場合があった。
 クリンゴン人であるウォーフは、家紋が付けられた飾帯を着ていた。また、ベイジョー人士官はイヤリングを着用することが許可されていた。フェレンギ人士官もフェレンギの伝統的な頭飾りの着用を許可されている。
 医者やその他の科学者は、白衣やローブを着用することが許されている。

階級章編集


乗組員
Ds9 scpo
上級兵曹長
Tng ensign
少尉
Tng ltjg
中尉
Tng lt
大尉
Tng ltcmdr
少佐
Tng cmdr
中佐
Tng capt
大佐
Tng fcapt
次官
Tng radm
少将
Tng vadm
中将
Tng adm
大将

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