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宇宙艦隊の制服(新時間軸2250年代)
(2233年分岐)
- 元の時間軸の同時期の制服については、宇宙艦隊の制服(23世紀中盤から2265年)を参照。

2250年代の宇宙艦隊の制服には、金・赤・青のシャツが採用されていた。階級は銀色の袖章で示されていた。左胸には所属する宇宙艦、基地に関わらず同じ鏃型の宇宙艦隊の記章がつけられていた。(スター・トレック)
目次 |
通常の制服
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宇宙艦などでの任務で着用される通常の制服は黒のアンダーシャツと、その上に着る色シャツで構成されていた。士官の部門はこのシャツの色と記章の模様で区別された。黒のアンダーシャツにも記章がついている。アンダーシャツは候補生や未配属の者でも着ることが許された。
階級は銀色の袖章で示されていた。黒のズボンとブーツも制服の一部である。女性の士官は男性と同様の制服か、ショートスカートの制服を着用した。ショートスカートの制服にはさらに袖のあるものとないものがあり、袖がないバージョンでは階級の表示がなかった。
医療着
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医療士官には白のオーバーコート、白のズボン、あるいは白のスカートを着用している者がいた。
EVスーツ
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EVスーツ(環境スーツ)は不安定な大気中での任務に使用された。スーツにも部門ごとのシャツと同じ三色があり、記章が胸の部分の中心で目立っていた。ヘルメットと呼吸器具によって、Mクラス以外の環境でも活動出来る。軌道スカイダイビングに使われるパラシュートはスーツと色が統一されており、開いた後再びバックパックに収納出来るようになっていた。
礼装
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士官および士官候補生は礼装として立ち襟の赤いジャンプスーツを着用した。式典などの際にはジャンプスーツの上に赤いジャケットが着用され、ジャケットの襟に記章がついていた。赤の帽子をかぶる場合もある。将官は式典用に別の制服を着用した。クリストファー・パイク提督がUSSエンタープライズの指揮権をジェイムズ・T・カークに譲る時に着用していたのもその一つである。
アカデミーの制服
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宇宙艦隊の士官候補生はシンプルな青とグレーのジャンプスーツを着用した。左胸に宇宙艦隊の記章があり、階級や学年を表す記章はない。Barracks officer は礼装の黒いバージョンを着用していた。この制服は宇宙艦隊アカデミーの教官を務める士官にも着用されていた。Executive officer は銀のチュニックを着用し、前に連邦のエンブレムがついた帽子をかぶることもあった。[1]
記章
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金属質の銀色の記章は部門ごとに模様が異なる。
階級章
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階級は袖章で示され、左官および尉官は銀色の帯、将官は金色の帯だった。少尉以下の士官には階級章がない。パイク提督が着用した制服には、肩にも階級章があった。
![]() 少尉 | ![]() 大尉 | ![]() 少佐 | ![]() 中佐 | ![]() 大佐 | ![]() 提督 |
| 宇宙艦隊の制服 | |
|---|---|
| 年代別 | 22世紀 • 2230年代 • 23世紀中盤から2265年 • 新時間軸2250年代 • 2265年から2270年代 • 2270年代初期 • 2270年代後期から2350年代 • 2350年代から2370年代 • 2360年代後期から2370年代初期 • 2373年 • 29世紀 |
| タイプ別 | 宇宙艦隊の礼装 • 宇宙艦隊の制服(別の時間軸) • テラン帝国の軍服 • 宇宙艦隊の制服(偽物) |
| 関連項目 | MACOの軍服と装備 • 宇宙艦隊の階級 • 宇宙艦隊の勲章 • 宇宙艦隊の記章 |
付録
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背景
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『スター・トレック』の制服はマイケル・キャプランがデザインした。ほぼ同時期にあたるオリジナルの『歪んだ楽園』および『光るめだま』の制服とはかなり異なり、2265年から2270年代のものに似ている。それは映画の観客が『宇宙大作戦』でよく馴染んだデザインだからであるが、作品世界での理由としてはネロによる歴史の改変が影響したと考えられる。
『Star Trek - The Art of the Film』の中でキャプランは礼装に赤色を選んだ理由を説明している。それは赤が強い愛国的な印象を与えるからだという。パイク提督の礼装は『劇場版スタートレック』のカーク少将の礼装チュニックに基づいている。
注釈
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- ↑ この帽子は劇中にははっきりと登場しないが、DVDの "Gag Reel" でこの制服を着た三人のエキストラが映る。このショットでは連邦のエンブレムがはっきりと確認出来る。
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