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劇場版スタートレック

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制作視点での記事
劇場版スタートレック
Star Trek: The Motion Picture
公開日: 1979年12月7日
  スタートレック映画全12 作中1作目
全エピソード通算726 中102番目
The Motion Picture artwork.jpg
脚本
ハロルド・リビングストン

ストーリー
アレン・ダーン・フォスター

監督
ロバート・ワイズ

プロデュース
ジーン・ロッデンベリー
宇宙暦
7410.2

西暦
2273年


あらすじ編集

 2273年、強大な破壊力を持つ巨大な雲状の物体が地球に接近する。惑星連邦は改修作業を終えたUSSエンタープライズ(NCC-1701)に迎撃を命じ、カーク少将が指揮官に任命された。エンタープライズは雲の中心に向かうが、巨大な機械生命体ヴィジャーアイリーア大尉の外見をコピーしたプローブをエンタープライズに送り込んでくる。アイリーア・プローブとともにヴィジャーの内部に侵入したカーク達は、ヴィジャーが1990年代に地球から打ち上げられたヴォイジャー6号が進化したものだと知る。未知の機械生命体に改造され、地球に戻ってきたのだ。カークがヴィジャーに任務が完了したことを伝えると、新たな生命体となったヴィジャーは地球から去っていった。

背景編集

設定年代編集

 本作の設定年代をめぐっては多少の論争がある。マイケル・オクダが書いた公式の『Star Trek Encyclopedia』では『劇場版スタートレック』は2271年の出来事とされており、それがファイブ・イヤー・ミッション完了の二年半後であるとも書かれている。これはカークに対するデッカーのセリフ「あなたは二年半全く乗艦していない」("not logged a single star-hour in the last two and a half years")と、スコッティに対するカークのセリフ「二年半の地上任務で、多少勘は鈍ってるかも知らんが」("Well, two and a half years as Chief of Starfleet Operations may have made me a bit stale")に基づいている。このことはエンタープライズがドライドックに戻ってからこの映画の始まりまでの間に少なくとも二年半の時間が経ったということを意味する。

 オクダ自身はファイブ・イヤー・ミッションを2264年から2269年(テレビ放映の300年後)としている。しかしながら、多くのファンは『まんが宇宙大作戦』が2269年後期から2270年初期の出来事と考えており、さらには、(エンサイクロペディアの最終版が出版された後の2001年に放映された)『VOY:断絶するQ』でカークのファイブ・イヤー・ミッションが2270年に完了したと述べられている。これに従えば、(2270年のどの時点でエンタープライズが帰還したかに依るが)劇場版スタートレックは2272年2273年の出来事ということになる。

 また、ロッデンベリーは自身による小説版で二年半という言及をしている上、スポックがクルーを離れてから2.8年(ヴァルカンの暦で9シーズン)というさらに厳密な値を与えている。もしもミッション終了からの時間が二年半きっかりだったなら、スコッティらはたった12ヶ月で新しいエンタープライズのデザインを決定し(スコッティとデッカーが述べたように)18ヶ月で改装を行ったことになる。2.8年なら、デザインの時間は16ヶ月となる。

 こういったこと全てをふまえて、Pocket Booksは2006年版年表『Voyages of Imagination』で公式に本作を2273年に設定した。

 他の視点から言うと、2278年で既に『カーンの逆襲』以降のタイプの制服が使われているため、本作は遅くともそれより前の出来事となる。(TNG:恐怖の宇宙時間連続体

参照編集

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参照(背景情報)編集

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