ヴォルチャ級
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| ヴォルチャ級 | |
|---|---|
| 艦種: | 巡洋戦艦 |
| 所属: | クリンゴン防衛軍 クリンゴン・カーデシア連合 |
| 就役: | 2367年 |
| 全長: | 481.32m |
| 全幅: | 341.76m |
| 全高: | 106.87m |
| 重量: | 2,238,000mt |
| 速度: | ワープ6(巡航速度) ワープ9.6(最高速度) |
| デッキ数: | 26以上 |
| 乗員数: | 1,900名 |
| 武装: | 艦首大型ディスラプター・キャノン×1 ディスラプター・キャノン×18 光子魚雷ランチャー×3 |
| 防御: | ディフレクター・シールド 遮蔽装置 |
| 状態: | 現役 (2370年代後半現在) |
ヴォルチャ級(Vor'cha class)巡洋戦艦は、クリンゴン防衛軍が保有する宇宙艦である。
目次 |
概要
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by Gvsualan ヴォルチャ級巡洋戦艦は2367年に当時のクリンゴン総裁であるクンペックが座乗する艦隊旗艦として登場した。
当初は、クリンゴン総裁他の高官のみが座乗する艦隊旗艦としての任務に制限されていたが、その後の五年でクリンゴン軍艦隊に本格的に導入されるようになった。
後にネグヴァー級が登場するまでの間、ヴォルチャ級の一隻がクリンゴン軍旗艦として君臨し続けた。(TNG:勇者の名の下に、DS9:クリンゴンの暴挙)
少なくとも一隻のヴォルチャ級がベイジョー・ワームホールを通ってガンマ宇宙域に入った。(DS9:反逆のテレパス・エネルギー)
帝国艦隊の旗艦だった時期が短かったという事実にもかかわらず、これらの艦は2372年から2373年にかけて行われたクリンゴン・カーデシア戦争と第二次連邦・クリンゴン戦争の両方で強力な存在感を維持していた。これらの艦は第一次ディープ・スペース・9の戦いで使用され、この年の暮れには何隻かがベイジョー・セクターに機雷源を構築するのにも使用された。(DS9:クリンゴンの暴挙、モーグの息子たち)
これらの艦は後に2374年から始まったドミニオン戦争で主力艦としての役割を果たした。DS9奪還作戦、第一次および第二次チントカ星系の戦い、そして最終決戦であるカーデシア・プライムの戦いでこれらの艦の活躍が見られた。(DS9:終わりなきはじまりなど)
可能性の未来
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可能性の未来における26世紀で、少なくとも一隻のヴォルチャ級がプロキオン5の戦いで連邦側の艦として参加し、球体創造者たちと戦った。(ENT:爬虫類族の攻撃)
技術情報
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ヴォルチャ級はクリンゴン防衛軍の中でもより強力な艦のひとつであった。事実、ごくわずかな期間でであるが、このクラスの艦は強力な武装を有し、艦のサイズの割りには強力な機動性を見せた、帝国の中でも最も巨大な軍艦でもあった。(DS9:クリンゴンの暴挙など)
全体構造
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by Gvsualan ヴォルチャ級の船体デザインは、クリンゴン艦のデザインとして2150年代より200年間受け継がれてきた鳥類の形状を受け継いでいる。
ブリッジ・モジュールは逆三角形の主船体と首の部分で分離が可能である。また、主船体後部のインパルス・エンジン上部には三角形の構造物が設置されている。(TNG:勇者の名の下になど)
ヴォルチャ級の第二船体はデュラニウム合金で構成されていた。(DS9:反逆のテレパス・エネルギー)
戦術情報
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重武装であり、ヴォルチャ級は連続及び断続的なディスラプタービームを発射できる前方ディスラプター砲、加えて魚雷が装備されていた。(TNG:クリンゴン帝国の危機・前編、DS9:クリンゴンの暴挙、ディープ・スペース9奪還作戦・後編、終わりなきはじまり) 鏡像世界のクリンゴン・カーデシア連合で運用されていたヴォルチャ級はナセルにディスラプター砲を追加装備していた。(DS9:二人のキラ)
ヴォルチャ級は地下基地にとって十分脅威となるほどの火力を有しているとされていた。(DS9:新たなる戦線) この評価にもかかわらず、ヴォルチャ級は重防御化された目標に対しては限界があるとされた。 ドミニオン戦争中にガウロン総裁がサーペディオン5号星を目標に選択したとき、ヴォルチャ級15隻を用いた最初の攻撃で「敵の防御を崩そう」としたが、マートク将軍によれば、15隻の巡洋戦艦では「かろうじて敵の防御を引っかく」程度だという。(DS9:嵐に立つ者たち)[1]
その当時のすべてのクリンゴン艦のように、この艦もまた遮蔽技術を導入しており、たいてい回避する際などに敵艦からの探知を防いでいた。(TNG:勇者の名の下に、DS9:モーグの息子たち)
内部デザイン
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メインブリッジ
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ヴォルチャ級のメインブリッジのデザインは他のクリンゴン艦のブリッジのデザインと多数の共通点を有している。
ブリッジの正面の前方隔壁に艦のメインビュースクリーンがある。艦長席はブリッジの中央に位置し、360度回転が可能なため、艦長はブリッジ内のすべての操作を視覚的に監視することができる。ブリッジの後方には戦術ステーションを含むいくつかの後方ステーションがある。(TNG:クリンゴン帝国の危機・前編)
作戦室
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by Gvsualanヴォルチャ級の作戦室は艦長の名声と手腕を強調するようにデザインされている。艦長は壁に武器やトロフィーを飾っている。(TNG:クリンゴン帝国の危機・前編)
兵器庫
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兵器庫は艦の上半分の区画に位置している。(DS9:反逆のテレパス・エネルギー)[2]
機関室
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リアクター・コアを有する機関セクションはデッキ26に位置していた。(DS9:反逆のテレパス・エネルギー)
コンピューターアクセス室
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VIP用兵舎
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このクラスの艦
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付録
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注釈
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- ↑ 「クリンゴン帝国の危機・前編」のカットされたセリフによるとヴォルチャ級はバード・オブ・プレイの2倍の火力を有している。
- ↑ このエピソードによればデッキ5からデッキ12の間のどこかに位置していることになる。
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