リンジー・バラード
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| 性別: | 女性 |
| 種族: | 人類 |
| 所属: | 惑星連邦宇宙艦隊 |
| 階級: | 少尉 |
| 役職: | エンジニア |
| 状態: | 生存(2376年、ジェトライヤとして) |
| 死亡: | 2374年(後に蘇生) |
| 父: | バラード教授 |
| 俳優: | キム・ローズ |
| 日本語吹替声優: | 魏涼子 |
リンジー・バラード(Lyndsay Ballard)はUSSヴォイジャーに勤務していた宇宙艦隊士官である。2374年に船外任務で死亡したがコバリ人によって蘇生されコバリのジェトライヤとして第二の人生を生きることになった。(VOY:帰らざる時間)
目次 |
宇宙艦隊
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リンジー・バラードは宇宙艦隊アカデミーでハリー・キムと非常に親しくなった。ハリーは彼女に惚れてしまっていたが、リンジーはそのことをずっと知らなかった。
2371年、バラードは少尉の階級でアカデミーを卒業し、キム少尉と同じくUSSヴォイジャーに配属された。彼女の主な持ち場は機関部であった。
2374年、キムとバラードはヴィンタディexpanseのMクラス惑星への上陸任務についた。ダイリチウム鉱石を示す信号を追っていた二人だったが、実はヒロージェンがパワー・セルを使って出した偽装信号による罠だった。シャトルに戻る途中でバラード少尉はヒロージェンの神経ディスラプターで撃たれ、ヴォイジャーへの帰路で死亡した。葬式の弔辞はハリーが読み、リンジー・バラードは魚雷で宇宙葬された。
死後
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- ジェトライヤを参照。
ヴォイジャーのクルーは知らなかったが、リンジーの遺体はその後コバリに回収され、ジェトライヤという名のコバリ人として蘇生されていた。しかしコバリにとっては異例のことながらジェトライヤには「前世」の記憶が残っており、2376年にヴォイジャーに逃げ帰ってリンジーとして復帰した。彼女はもしヴォイジャーに戻れたらしたい事のリストを作っていた。No.6はジバリア風ベリーサラダを食べること、No.16はベラナ・トレスを感嘆させること、No.26はハリーの演奏する音楽を聴くこと、No.27は任務シフトの時間に遅れず行くこと、そしてNo.32はトゥヴォックを笑わせることだった。
しかし、彼女は自分の身体や頭がもはや地球人のものでないことをすぐに自覚した。彼女の「父親」であるクレットがジェトライヤを取り戻しにやって来てヴォイジャーが攻撃された。彼女は死を受け入れ、ジェトライヤとしてコバリの元へ帰った。(VOY:帰らざる時間)
リンジー・バラード少尉は結局USSヴォイジャーの死者としてリストに載った。(VOY:セブンの涙)
人物像
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リンジーはかなりずぼらなところがあり、自分の持ち物をきちんと片付けるといったようなことをしない性格だった。時間にもよく遅れた。
彼女はアイススケートが得意で、フィギュアスケートシューズを持っていた。ハリーに教えたこともあった。アカデミー時代に彼女が好んで食べていたものはピーナツバターとジャムのサンドイッチだった。
リンジーは赤毛ではないが、ヴォイジャーに戻って地球人の外見を取り戻した時には刺激的だからと赤毛を選んだ。
リンジー・バラードの好きな言葉は「時を制せ(Own the day.)」で、古いクリンゴンの喊声から来ている。彼女は毎日を戦って自分のものとするという信念を持っていた。ハリーはだからこそ彼女と居てとても楽しかったと述べた。(VOY:帰らざる時間)
背景
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バラード少尉の死が以前のエピソードで描かれているわけではない。彼女は自分の命日を宇宙暦51563と述べているので、これは2374年、シーズン4の『宇宙の闇に棲む狩人』と『超獣生命体VS狩猟星人』の間にあたる。しかしジェトライヤとして3年間暮らしたとも述べられている上、シャトルで半年旅したとも述べられているので、バラードの死は2373年かそれより前になり得る。それでは、ヴォイジャーがヒロージェンとファースト・コンタクトした日よりも前になってしまう。
バラード少尉の設定は、『ドクター心の危機』で言及されたアニ・ジェタール少尉とよく似ている。彼女はハリー・キムとの任務でシャトルを攻撃され、神経細胞の損傷で2373年に死亡した。

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