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ライジェリアン(Rigellian)

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ENTに登場した種族については、ライジェリアン(Rigelian)を参照。

 ライジェリアン(Rigellian)はカメに似た種族である。23世紀末までには連邦に知られていた。(劇場版スタートレック

付録編集

注釈編集

 ライジェリアンと呼ばれる種族には、『惑星オリオンの侵略』で初めて言及された Rigelian と本記事の Rigellian の二つが存在する。(The Art of Star Trek) 名前が発音で区別出来ない上に資料の間で綴りの不一致が多いためどちらなのか判断しにくい場合があるが、本記事の Rigellian を指す明確な言及は確認出来ない。その一方で、言及され登場したライジェリアンはみな一貫して前者の Rigelian であるとすると矛盾なく解釈出来る。

背景編集

Rigellians

ライジェリアンの主人(右)と従者(左)

 ライジェリアンはフレッド・フィリップスロバート・フレッチャーが「劇場版スタートレック」のためにデザインした。

 『Fantastic Films』の1980年3月版に掲載された「The Star Trek Costumes」というタイトルのインタビューの中で、フレッチャーはライジェリアンとその衣装についての情報を明かした。

「これはライジェリアンの主人(Lord)です。彼らは宇宙進出したカメの種族で、身体を支えるための甲羅はすでになくなっています。彼の衣装には毛糸の素材が使われています。掛けられている布と甲冑の色はとても上品です。甲冑はスタジオのクラフト・ショップで彫られたものでクロムめっきの施された本物のグラスファイバーです。
主人は非常に背の高い生物であり、彼の従者の方が小さいですが身体的には同じです。彼の衣装は初めの主人ととても似ていますが見た目上少しだけ威厳が弱くなっています。彼の持っている旗はトム(Tom Browne)とマギー・ブラウン(Maggie Browne)が作ったもので、その曲がり具合が主人の家の長とコミュニティー内での地位を表しています。初めの主人は本当の主人ではありません。知っているでしょう、大きなカメは卵を運ぶ役割で小さい方がコミュニティー内で本当の力を持っているのです。この主人はフィギュアヘッドとでも言うべきですね。」

 Megoがアクション・フィギュアの二つめのシリーズとして1980年にソーリアンの3 ¾"フィギュアを製造したが、不注意で「ライジェリアン(Rigellian)」と名付けられていた。[1]

 『Star Trek: Magazine 2, Issue 9』の2002年1月版に掲載された「Who is that Alien?」というタイトルの記事にはライジェリアンについての情報が載っており、フレッチャーのオリジナルの背景メモからとられた情報が含まれている。

「信じられないかもしれないが、ライジェリアンは剣歯カメの種族から進化したとされる。彼らには性別が一つしかなく卵を産むことで繁殖する。彼らの甲冑は主に形式的なもので、食べ物を与える従者の方に本当の力がある。」


外部リンク編集

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