メガライト(Megarite)はヒューマノイド種族で23世紀後半までに惑星連邦と遭遇、加盟している。
宇宙暦7410.2、2273年、ジェイムズ・T・カーク少将がエア・トラムから立ち去る直前に1人のメガライトがサンフランシスコのエア・トラム・ステーションを通って行った。(劇場版スタートレック)
付録[]
背景[]
メガライトはFred PhillipsとRobert Fletcherによってデザインされた。Fletcherの背景記述によると、メガライトは本来は水中環境で生活しているが、連邦はメガライトが約1週間地上で生活が出来る薬品を開発した。(Star Trek: The Magazine Volume 2, Issue 9)
また、メガライトの母星には翡翠(ヒスイ)が豊富で、メガライトは家を含め全ての物を翡翠から作っている程である。またグラファイト鋼も多く存在しブレスレットはプラスチックとグラファイト鋼から鋳造されている。(Fantastic Films)