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プラズマ・コンジット

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 プラズマ・コンジット(Plasma conduit)、またはパワー・コンジットとは、恒星間航行を行う多くの文明が使用するワープ・ドライブパワー・グリッドの必要不可欠な構成パーツである。[1]

 プラズマ・コンジットの洗浄は単純作業とみなされており、代表的な懲罰の手段でもある。(ENT:三重星系の誘惑謎の自律浮遊基地VOY:断絶するQ

ワープ・プラズマ・コンジット編集

 ワープ・プラズマ・コンジットは、ワープ・プラズマもしくはドライブ・プラズマと呼ばれる電気プラズマを、ワープ・コアから船内を通ってナセル・チューブプラズマ・インジェクターへと導くものである。パワー・トランスファー・コンジットとも呼ばれる。(TNG:戦慄のドリーム・プログラムENT:デグラの決断

EPSコンジット編集

 EPSコンジットは、ワープ・コアやインパルス・エンジンからの少量のプラズマを艦全体にめぐらせ、武器システムやディフレクター等、他のシステムに供給するものである。

 ギャラクシー級USSエンタープライズDにおける主EPSは、第13デッキの第4貨物室の近くに配置されている。(TNG:謎の第3次亜空間

特記事項編集

 シールドされていないワープ・プラズマ・コンジットは、コムバッチへの干渉を起こすことがある。(DS9:エディングトンの逆襲

 2371年カイウィンヴェデクバライルディープ・スペース・9に送り届けていたベイジョー輸送船のプラズマ・コンジット内で分子崩壊が発生。コンジットの断裂が全リレー・システムの破壊へと繋がった。(DS9:バライルの死

 同年、ジョセフ・ケアリーベラナ・トレスUSSヴォイジャーの側面プラズマ・コンジットの調整をめぐって口論になった。この調整はオーバーロードに繋がる恐れがあった。(VOY:ブラックホールからの脱出

 ロン・スーダーは、ダーウィンを殺害した後、死体を処分するためにEPSコンジットを使おうとしたが、死体を中に入れようとしてコンジットを損傷させてしまい、その皮膚に火傷を負わせただけだった。(VOY:殺人犯スーダー

 同年、創設者の一人がUSSディファイアント艦内の至るところにアクセス可能な、寄生虫のような装置を取り付ける破壊工作をおこなった。プラズマ・コンジットは、その仕掛けられた箇所のうちの一つだった。(DS9:忍び寄る可変種の脅威

 2372年マイルズ・オブライエンキラ・ネリスの目撃した爆発について、ネリスは、吹き飛んだプラズマ・コンジットが、いくつか考えられる理由の一つになり得る、と説明した。(DS9:モーグの息子たち

付録編集

注釈編集

  1. コンジットは、「伝導管」という意味である。

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