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フェイザー・アレイ

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USS Odyssey firing phasers
USSオデッセイのフェイザー発射

 フェイザー・アレイ(Phaser array)とは、宇宙艦宇宙ステーション等に搭載されるフェイザー・エミッターの種別の一つである。23世紀にはフェイザー・バンクと呼ばれる固定砲座が主流であった。(TOS:謎の球体宇宙基地SOS) しかし、24世紀には複数のフェイザー・エミッターをレール上に配列したアレイ型砲座であるフェイザー・アレイが主流となっていった。

 フェイザー・アレイでのフェイザー射撃の際にはレール上をエネルギーが走り、目標に対して一番近い位置からビームを射撃する。(スタートレック:ジェネレーションズ

 ギャラクシー級宇宙艦は12基のフェイザー・アレイを搭載していた。2基の大型のアレイが円盤部の上面と底面それぞれに1基ずつ外郭に沿うように配置され、広大な射界を確保していた。残りの10基のアレイが推進部に配置されていた。円盤部との接合部艦首側に1基、艦尾側に2基、船体底部メイン・ディフレクター付近に1基、艦尾魚雷ランチャー付近に4基、エンジン・ナセル・パイロンに右舷側左舷側それぞれ1基ずつであった。尚、船体分離を行わないと円盤部と推進部の接合部分に配置されている1基は露出していないため、通常の運行時には実質11基のフェイザー・アレイしか使用できない。(スタートレック:ジェネレーションズ

 イントレピッド級は14基のフェイザー・アレイと4基のフェイザー・バンクを搭載していた。メイン・アレイが円盤部の上面と底面に2基ずつ配置され、円盤部後部の第二船体との接合部付近に4基、円盤部のメイン・ブリッジの艦尾側に1基が設置されており、推進部にはメイン・ディフレクター付近に1基、ナセル・パイロンの底面と上面に1基ずつの合計4基が設置されていた。(スタートレック:ヴォイジャーVOY:ヴィディア人の協力) また、後部魚雷発射管に2基のフェイザー・バンクが搭載されている。(VOY:亜空間制圧戦争) 第14デッキ後部のトラクター・ビーム・エミッターにもフェイザー・バンクが設置されている。(VOY:頭脳集団クロスの陰謀) また、ワープ・エンジン・ナセルの腹部にはフェイザー・バンクが埋め込まれている。(VOY:聖域ユニマトリックス・ゼロ・前編

 ソヴェリン級は船体背部に7基と腹部に5基のフェイザー・アレイの合計12基を搭載していた。(スタートレック:ファーストコンタクト) しかし、2379年までに改装を受け、4基のフェイザー・アレイがナセル・パイロンに増設され、合計16基となった。(スタートレック:ネメシス

 2371年、マキによって強奪されたUSSディファイアント(NX-74205)に対抗するため、オブシディアン・オーダーコリナスベンジャミン・シスコ中佐にディファイアントのフェイザー・アレイの情報提供を求めた。(DS9:奪われたディファイアント) ドミニオン戦争中、同艦のクルーは戦意高揚のために使い果たされたフェイザー・アレイのパワー・セル食堂に飾った。(DS9:レジスタンスの苦悩

 カーデシア軍ガロア級巡洋艦は360度の射界をカバーできる複数のフェイザー・アレイを装備していた。DS9奪還作戦において、連邦の攻撃機を撃退する際に威力を発揮した。(DS9:ディープ・スペース9奪還作戦・後編

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