コル・カロリ5号星(Cor Caroli V)[1]はコル・カロリ星系にある惑星で、2366年にこの惑星でファイロックス病が広まった。宇宙艦隊司令部はこの出来事を機密扱いにしていたが、その後USSエンタープライズ(NCC-1701-D)がファイロックス病の除去に成功した。(TNG:姿なき誘拐犯)
背景[]
- ↑ 日本語版では「コーカロライ5号星」と言及されている。
コル・カロリ5号星(Cor Caroli V)[1]はコル・カロリ星系にある惑星で、2366年にこの惑星でファイロックス病が広まった。宇宙艦隊司令部はこの出来事を機密扱いにしていたが、その後USSエンタープライズ(NCC-1701-D)がファイロックス病の除去に成功した。(TNG:姿なき誘拐犯)