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パスファインダー・プロジェクト

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 パスファインダー・プロジェクト(Pathfinder Project)とは、2371~2376年当時行方不明(正確にはデルタ宇宙域を彷徨っていた)だった宇宙艦USSヴォイジャーと交信もしくは帰還させることを目的とした計画のことである。責任者はハーキンズ中佐。又、このプロジェクトには、USSエンタープライズEを離れたレジナルド・バークレーも参加している。


プロジェクトの始まり 編集

 事の始まりは、2374年USSヴォイジャーヒロージェンの使われていなかった通信基地を使い、テスト航海を行っていたUSSプロメテウスヴォイジャーのEMHを送り、惑星連邦本部と直接EMHがヴォイジャーの生存を報告したことである。プロジェクトは、ヴォイジャーと交信すること、そのために自らの力で新たな通信技術を獲得することという事から始めた。

本格化への動き 編集

 この計画に参加していたレジナルド・バークレーミダス・アレイを使い高出力のタキオンビームをBクラス巡回パルサーに発射することでワームホールを発生させ、位相配列を調整しヴォイジャーがいると思われるグリッドにメッセージを送る、という計画を上司のハーキンズ中佐に提案したが却下されてしまい、ホロデッキのヴォイジャーのクルーと対話し、計画を煮詰めていたが、それがばれてしまい、ホロデッキ依存症が再発したとしてバークレーはプロジェクトを下されてしまう。しかし、バークレーはワームホールマイクロワームホールにすればよいと気づき、無断でラボに侵入し、自らの計画を実行し、逮捕されかけたところでヴォイジャーと通信がつながった。(VOY:遥か彼方からの声) これによりヴォイジャーとのリンクが確立され、32日周期で多くのデータ量(その気になればEMH一体は送れるほど)を送受信できた。通信の主な内容はアルファ宇宙域のニュース、クルーへの手紙などである。又、これにより宇宙艦隊は極小ながらワームホールを作る技術を獲得出来た。

ワトソン計画 編集

 計画の成功から1年後、今度は手紙ではなく直接対話するというワトソン計画に発展した。同じような手法でいわばテレビ電話をしようというものである。この計画には、バークレーはもちろんのこと、ヴォイジャーのクルーであるハリー・キムも助言をしている。結果、この計画も成功をおさめ、ヴォイジャーのクルーには3~4分という短い間だが家族や友人と話す時間を与えられた。(VOY:夢見るホログラム) わずかな時間だがこの時間はクルーやその家族にとって何よりの安らぎの時間となった。

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