Memory Alpha
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用語が見つからない

量子力学と、量子数学ですが、この2つをどう関連付けようかと考えていて、ヤフーの知恵袋で相談を出してみました。その結果が先ほど来たのですが、「量子数学という用語は存在しない」と言われてしまいました。どうしましょうか・・・。「量子力学」って単語で一纏めにしたほうがいいのでしょうか・・・?--LAKOTAトーク) 2014年4月13日 (日) 02:01 (JST)

量子数学(quantum mathematics)は架空の学問の分野だと思います。「量子力学の数学的基礎」ではないと思います。--KiTeLetZトーク) 2014年4月13日 (日) 02:17 (JST)
お聞きしたいのは、英語版でもあるように「量子力学」と「量子数学」でページを分けるべきか。
それとも、「量子力学」のページに、新たに「量子数学」の節を足して、ページを統合するべきか、という点です。
困っているのは、「量子力学」と「量子数学」の関連付けを、どうなすべきかという点です。
英語版を翻訳する限りは、「量子力学で用いる数学の一分野」ということはわかるのですが、
では、ここで問題なのは、既存の「量子力学の数学的基礎」と、「量子数学」には、どのような違いがあるのか、という点です。その差別化がなされた説明が足りないと、現時点では「量子力学の数学的基礎≠量子数学」であるにも関わらず、「量子数学」と「量子力学の数学的基礎」が同意義語としてごっちゃになってしまうのではないでしょうか?
それに、「量子数学」が仮に架空の分野だとしても、それは現実の量子力学や、数学物理学に通じている、それらの延長線上に存在するもののはずです。現実の量子力学と、どのように関連付けるべきか、というのも課題になってきます。--LAKOTAトーク) 2014年4月13日 (日) 22:11 (JST)
別の名前の学問であり、なんら説明もされていないため、「量子力学」と「量子数学」でページを分けるべきです。
LAKOTAさんがヤフーの知恵袋で使った「量子力学の数学的基礎」とはどこから出てきた言葉ですか?
架空の分野「量子数学」について、劇中や資料で説明がなされていない限り、現実の分野との関連を具体的に記載することは出来ません。Memory Alphaは正史で述べられている事実に基づくからです。語られていない/分からないことは書かない、に尽きます。
シンプルに、名前から判断して、量子力学に関係がある数学であることは分かりますので、その程度の説明を記載することになると思います。英語版に「量子力学で用いる数学の一分野」とある、とのことですが、厳密に考えればこの説明さえも推論の域を出ないと思います。--KiTeLetZトーク) 2014年4月14日 (月) 05:39 (JST)
宇宙艦隊のコンピュータは量子コンピュータであるっぽいので、それに関連した学問が成立している世界なんでしょうね。
KiTeLetZさんの仰る通りで、劇中や二次ソースリファレンスでさらりとしか述べられていないのであれば、そのさらりとした点のみを記載すればOKというのがMAの基本ポリシーですので、憶測の域を出ないものに関しては背景や注釈で可能性を明示する程度が限界でしょうか。
無理にこじつけずに、とりあえずは無難に英語版の記事をそのまま訳してしまうのが一番無難でもあります。--ボンド大佐トーク) 2014年4月15日 (火) 01:05 (JST)

名称について

こちらで、Stano Rigaの読み方について以前相談を受けておりましたが、回答が遅れて申し訳ないです。
まず、結論として英語他、ラテン語圏での発音を調べましたが、stanoをスタンオと発音するケースはありませんでした。
エピソードの原語も確認しましたが、スタンオとは発音していないですね。
英語、イタリア語、ドイツ語、フランス語においても同様で、スペイン語になると「エスタノー・リガー」になるようです。
したがって、本項目名は「スタンオ・リガ」よりも「スタノ・リガ」もしくは「スタノ・ルィガ」がより原語に近い表記になると思われます。--ボンド大佐トーク) 2014年4月13日 (日) 21:56 (JST)
では、早く修正してください。
こっちは、せっかく書き込んだはずの質問が全部パーになってしまったので、追いかける気力がなくなりました。--LAKOTAトーク) 2014年4月13日 (日) 22:13 (JST)
一先ず、言語版を確認しましたが、「スタノ・リガ」と言っているのが聞こえました。--LAKOTAトーク) 2014年4月13日 (日) 23:51 (JST)
せっかく書き込んだはずの質問が全部パーとおっしゃりますが、あの時点で明確に「英語ではstanoをスタンオとは発音し得ない」という情報を、ネイティブな方にも確認した上でコメントしています。その上でstanoをスタンオと発音しうる他の言語(スペイン語)等がないか調査をすると、宙ぶらりんなままであったはずです。調査するといってから時間が経過していた点は私の落ち度でもありますが、スタンオで発音は問題ないという情報は一切提示していない状態でした。
その状況下で見切り発車で記事を作成されることは、編集差し止め等の動議を出しているわけではないので何ら問題のあることではないですし、それを責めるつもりは毛頭ありませんが、「スタンオ」が発音として正しくない可能性をあらかじめ提示しており、その後の調査結果からstanoをスタンオと発音するケースはないという結論を提示したことで、私が責められる云われはないと思いますがいかがでしょうか。
苦労して書いた記事にケチをつけられたと感じられることも多々あるかもしれませんし、それは私自身も感じることはありますので気持ちはわかります。
しかし、顔が見えないコミュニティであり、そして文字入力形式ですので投稿前に何度も確認ができるからこそ、互いに表現には気を付けるべきだと思います。--ボンド大佐トーク) 2014年4月15日 (火) 01:05 (JST)
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