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ソラノジェン・ベース生命体

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Solanogen-based lifeform

ソラノジェン・ベース生命体

 ソラノジェン・ベース生命体(solanogen-based lifeform)は、第三次亜空間に生息するヒューマノイド種族であり、ソラノジェン分子を基礎構造としているため、通常の宇宙では生きられない。

生理学編集

 外見としては、球根のような目とうろこのような肌、くちばしの付いた顔と、細長いカギ爪のような三本指の手を持ち、体のほとんどを、フード付きのローブで隠していた。また、「カチカチ」という音を高速で発してコミュニケーションを行なっていた。

歴史編集

 2369年アマゴサ・ディアスポラ星図を作成中だったUSSエンタープライズDでは、星団全体の星図を作るために、機関部長ジョーディ・ラフォージ少佐ワープ・パワーをナビゲーション・ディフレクター・グリッドに送って長距離センサーを強化する方法を考案して実行した。しかし、その際にソラノジェン・ベース生命体の注意を引いてしまった。

 ソラノジェン・ベース生命体は自分たちの実験室に通常宇宙で生きている生命体用の空間のポケットを作った上で、ウィリアム・T・ライカーエドワード・ハグラーサリエル・レイガーら複数のクルーを、彼らの知らない内にエンタープライズから拉致し、生体実験を行なった。

 さらに、エンタープライズの貨物室探査機のようなものを送り、貨物室を彼らの環境に合わせたものに変えようとした。その影響でエンタープライズ全体が崩壊する危険性が高まった。

 これを阻止するため、ライカーは囮役として追跡ビーコンを自らの体に付けてわざと拉致されて、ソラノジェン・ベース生命体が生息する亜空間の位置をエンタープライズに知らせた。そして、その空間に向けてラフォージらが重力子パルスを照射。ライカーはソラノジェン・ベース生命体の実験室からエンタープライズの貨物室へと脱出して事なきを得た。

 その後、エンタープライズのクルーたちは惑星連邦宇宙艦隊に対して、このセンサー設定の使用を禁ずるように警告した。(TNG:謎の第3次亜空間

 

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