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スペースドック

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Enterprise (NX-01) leaving drydock

開放型のスペースドックから出航するNX-01

USS Enterprise approaches Spacedock

地球軌道上の密閉型スペースドックに接近するエンタープライズ

 スペースドック(Spacedock)とは宇宙船がメンテナンスのためにドッキングできる施設である。多くの宇宙進出している勢力はスペースドックを保有しており、勢力ごとにデザインはバラバラである。
 惑星連邦の保有するスペースドックは惑星軌道上に独立している場合が多く、宇宙艦一隻を収容できる檻の様な形をしているタイプが多い。通常、そういった形のスペースドックは「ドライドック」と呼ばれる。
 有名な例としては、USSエンタープライズエンタープライズNX-01を係留していたマッキンリー基地他のドライドックや、ユートピア・プラニシア造船所に数多く存在するドライドックである。一般的に、これらドライドックは艦の建造から改装を行うための施設であった。
 その他のタイプとして、宇宙基地や前哨基地の役割を担うものもあり、そういった役割を担うスペースドックはドライドックとは違い、完全に密閉されたタイプで多機能の施設を内部に有しており、より安全な環境での修理が可能な施設でもあった。USSエクセルシオは密閉型のスペースドックに係留されていた。

 2371年2024年ガブリエル・ベルの死によって地球軌道上のすべてのスペースドックの存在が消えるという事態が発生した。その後、ベンジャミン・シスコ大佐らによって歴史は修復され、存在が消えたスペースドックらも元通りに戻っている。(DS9:2024年暴動の夜・前編
 2373年には、宇宙艦隊クリンゴン軍が共同でトーロス3号星カーデシア軍のスペースドックを攻撃し破壊に成功した。(DS9:DS9撤退の日
 また、トレルカ5号星の軌道上にもカーデシア軍のスペースドックがあり、2375年にクリンゴン軍のマートク将軍が同施設に対して攻撃を行った際には、そこに係留中の三隻のガロア級もろとも破壊された。(DS9:今一度あの雄姿を
 2373年、マイケル・エディングトンカスケード・ウィルスを用いてUSSディファイアントに対して破壊工作をした際に、同艦の機関主任でもあったマイルズ・オブライエンはシスコ大佐に対して「スペースドックで修理が必要である」旨を報告している。(DS9:エディングトンの逆襲

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