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コロンビア(NX-02)

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コロンビア(NX-02)
Columbia.jpg
クラス: NX級
艦種: 探査艦
登録番号: NX-02
所属: 地球連合宇宙艦隊
建造場所: サンフランシスコ造船所地球
就役: 2154年
武装: パルス・フェイズ砲
魚雷ランチャー
艦長: エリカ・ヘルナンデス大佐
状態: 退役24世紀現在)
Columbia mission patch.png

Assignment patch

他のコロンビアについては、コロンビア(曖昧さ回避)を参照。

 コロンビア(Columbia NX-02)は、地球連合宇宙艦隊22世紀に保有していた宇宙船である。同船は地球初のワープ5エンジンを搭載したNX級宇宙船の2隻目として就役した。

経歴編集

開発編集

Columbia (NX-02), early 2153

建造中のコロンビア(2153年

 2151年の時点で、NX級宇宙船は三隻建造される予定であった。(ENT:復讐の連鎖

 2153年に発生したズィンディ危機の段階では建造中であり、翌年の11月に完成し就役することが予定されていた。この段階ではまだ船名は未決定であった。(ENT:帰還なき旅クリンゴンの苦境

 コロンビアと正式に船名が決定された後、エリカ・ヘルナンデス大佐が船長に就任することが決定した。彼女はNX級1番船であるエンタープライズの船長ジョナサン・アーチャー大佐に対して乗員選択や装備の点で助言を求め、彼は「武器は多い方がいい」と忠告した。(ENT:ヒーローたちの帰還

建造と就役編集

 就役予定の2154年11月の時点で、コロンビアは未だエンジントラブルの為ドライドックで調整作業中であった。この時期、丁度ロミュランロミュラン無人艦による宇宙域の混乱工作が行われていたが、コロンビアはエンタープライズの支援に出ることが不可能であった。(ENT:ロミュランの陰謀

 また、コロンビアには経験を積んだ乗員が不足していることも問題となっていた。そのため、ヘルナンデス船長はエンタープライズのチャールズ・タッカー三世中佐に転属を二度打診していたが、彼は断り続けていた。(ENT:氷窟の民

 2154年後半、エンタープライズのアンドリアでの任務後にタッカーはヘルナンデスの申し出を受け入れ、コロンビアへの転属願いを出した。アーチャーは当初は転属を拒否したが、最終的には認めた。タッカーがコロンビアへ着任した後、2名の機関部員が転属願いを出す程の急ピッチでエンジンの修理作業が行われ、コロンビアは予定よりも大幅に遅れたが、何とか処女航海を迎えることができた。(ENT:クリンゴンの苦境誘惑の甘い罠)  

最初のミッション編集

 コロンビアが進宙したすぐ後に、クリンゴンによる破壊工作にあったエンタープライズを救援する為に出動した。また、クリンゴンに誘拐されたドクターフロックスを救助する為、クヴァット・コロニーでエンタープライズと共同でクリンゴン艦数隻と交戦を行った。

 この任務の後、タッカーは再びエンタープライズへと戻った。(ENT:優生クリンゴン誘惑の甘い罠

技術情報編集

NX-02 bridge

コロンビアのブリッジ

Columbia (NX-02)-Main engineering

コロンビアの機関室

 コロンビアは、同級の1番船エンタープライズと比べて性能が12%向上した分極メッキ装甲を備えている。

 また、コロンビアは腹部と背部に光子性魚雷の発射装置があり、比較的新しい技術であるパルス・フェイズ・キャノンも備えている。他にはナビゲーション・ディフレクターやコンピュータ・インターフェイス技術が新しくなっており、ブリッジには主要EPSジャンクションへ直接繋がったステーションが加わっている。(ENT:ヒーローたちの帰還

 ただし、主な構造などは基本的にNX-01と同じである。

クルー情報編集

上級士官編集

その他編集

付録編集

登場回編集

背景編集

非正史編集

 コロンビアのエンジンを組み立てた技師の中には、ダックスの2番目の本体である、トビン・ダックスが関わった、とされている。

 2156年、コロンビアはオナイアス・セクター採掘輸送船を護衛中にロミュランバード・オブ・プレイに攻撃を受け、ワープエンジンを破壊された。コロンビアは通常エンジンを全開にしてエリゴルという惑星にたどり着くものの、ウラシマ効果の影響で、船内では63日しか経っていなかったにも関わらず、船外は2168年になっていた。

 エリゴルにはCaeliarという種族がおり、彼らは自分たちの存在を外に知らせないために、コロンビアとそのクルーの帰還を許さなかった。そのために、MACOの隊員とエリゴルの住民たちとの間で摩擦が起きた。

 MACOの隊員たちはCaeliarの都市で暴動を起こしたため、ヘルナンデスはCaeliarと協力してMACOの反乱を抑えた。だが、この出来事が原因で、エリゴルの属する星系の主星が超新星化し、次元トンネルが複数発生。エリゴルを脱出した都市型宇宙船アクシオンマンティリス、そして、修理を終えたコロンビアまでもがそれらのトンネルに引き込まれ、それぞれが違う時代の違う場所に吐き出された。ちなみに、それぞれの宇宙船にコロンビアのクルーとCaeliarが分散していた。

 アクシオンは1519年ベータ宇宙域へ、マンティリスは紀元前4527年デルタ宇宙域へと移動。そして、コロンビアは空間だけを移動し、ガンマ宇宙域のある惑星の砂漠に墜落した。

 それから215年後となる2373年、ガンマ宇宙域を探査中のUSSディファイアントによってコロンビアは発見された。(ST - Destiny novel: Gods of NightDestiny novel: Lost Souls

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