コクレーン(単位)
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コクレーン(cochrane、略号C)は亜空間の歪曲の単位で、ワープ・ドライブを開発したゼフラム・コクレーンに因んで名付けられた。亜空間歪曲で見つかる変動はコクレーン歪曲として知られている。(TNG:愛なき関係)
惑星連邦において、1コクレーンとは「非対称型亜空間バブル(ワープ・フィールド)を生成した際に、内部の物体がワープ1(光速)で推進する亜空間の歪曲強度」と定めている。ワープ中の亜空間歪曲値はワープ・フィールドの次数に対して10/3乗ずつ増加していくため、亜空間歪曲の数値は船体の光速倍速度の数値に等しい。
目次 |
亜空間歪曲の実用
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ミリ・コクレーン(1/1,000コクレーン)
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- ヴァンドー4号星のドクターポール・スタッブスの研究所では、反物質保管室のスクリーンに"連邦科学評議会規則5244によって24ミリ・コクレーン以上の使用可能な器材は常に観察され更に管理と査定されなければならない"と警告が表示されていた。(TNG:時のはざまに)
- 2368年、USSエンタープライズDは量子フィラメントに衝突した。その時同艦は、一時的に"+39.1ミリ・コクレーンの歪曲フィールドを経験した。(TNG:エンタープライズ・パニック)
- 2155年、エンタープライズ(NX-01)はクリンゴンによってワープ5以下になるとワープ・リアクターが爆発する破壊工作を受けた。その際、船のワープ5航行のフィールド誤差は87ミリ・コクレーンあった。(ENT:優生クリンゴン)
- トランスワープの位相分析によると、ボーグ集合体の使用するトランスワープ・チューブ開口部の亜空間トランスワープ歪曲の外部ネットは30から288ミリ・コクレーンの間で変動していた。(TNG:ボーグ変質の謎・前編)
- 408ミリ・コクレーンのヴァーテロン・エネルギーの出力によって測地的折り目が作り出された。(VOY:幻の帰還計画) コンピューター・ディスプレイには略号が"mC"と表示されていた。
- 惑星連邦のタイプ15・シャトルポッドは750ミリ・コクレーンの長距離インパルス・ドライブを2基備えていた。(TNG:ボーグ変質の謎・前編)
- 連邦のシャトル・クラフトは1,250ミリ・コクレーンのパワーがあるワープ・エンジンを2基備えていた。(TNG:両性具有ジェナイ星人)
- 2367年、ビバリー・クラッシャーを捕らえたワープ・バブルの画像には2,058ミリ・コクレーンの高速フーリエ変換によるスキャン強化が示されていた。(TNG:恐怖のワープ・バブル)
- ウェスリー・クラッシャーの完全球対称型ワープ・バブルはおおよそ1,283×3,695ミリ・コクレーンで安定していた。これはワープ9.9以上のパワーがある。(TNG:恐怖のワープ・バブル)
- 可能性の未来において、エンタープライズ(NX-01)のフロックス医師は、ジョナサン・アーチャーの脳内パラサイト駆除のために800から850ミリ・コクレーンのパワーで反陽子ビームを使用した。(ENT:留められない記憶)
- 2370年初頭、USSエンタープライズDが使用した超フェイズ・シールド・プログラム1はシールドに亜空間圧縮の安定した増加を含んだ。後に超フェイズ・シールドを実行した時には4,562から4,513ミリ・コクレーンまでのフィールド歪曲の減少で調和した。(TNG:ボーグ変質の謎・後編)
コクレーン
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- 1コクレーンはワープ・ファクター1(光速度)の速度を生み出し、フィールドを作り出すのに約20ギガジュールのエネルギーが必要で、フィールドを維持するのに200メガジュール必要である。(Star Trek: The Next Generation Technical Manual, page 55)
- 10コクレーンはワープ2の速度を生み出し、フィールドを作り出すのに3テラジュール必要で、フィールドを維持するのに20ギガジュール必要である。(Star Trek: The Next Generation Technical Manual, page 55)
- 39コクレーンはワープ3の速度を生み出し、フィールドを作り出すのに59テラジュール必要で、フィールドを維持するのに590ギガジュール必要である。(Star Trek: The Next Generation Technical Manual, page 55)
- 102コクレーンはワープ4の速度を生み出し、フィールドを作り出すのに610テラジュール必要で、フィールドを維持するのに15テラジュール必要である。(Star Trek: The Next Generation Technical Manual, page 55)
- 214コクレーンはワープ5の速度を生み出し、フィールドを作り出すのに4.3ぺタジュール必要で、フィールドを維持するのに150テラジュール必要である。(Star Trek: The Next Generation Technical Manual, page 55)
- 392コクレーンはワープ6の速度を生み出し、フィールドを作り出すのに24ぺタジュール必要で、フィールドを維持するのに1.2ぺタジュール必要である。(Star Trek: The Next Generation Technical Manual, page 55)
- 656コクレーンはワープ7の速度を生み出し、フィールドを作り出すのに130ぺタジュール必要で、フィールドを維持するのに13ぺタジュール必要である。(Star Trek: The Next Generation Technical Manual, page 55)
- 1,024コクレーンはワープ8の速度を生み出し、フィールドを作り出すのに610ぺタジュール必要で、フィールドを維持するのに100ぺタジュール必要である。(Star Trek: The Next Generation Technical Manual, page 55)
- 1,500+コクレーンは多くの連邦宇宙艦のワープ・ドライブでワープ9.2からワープ9.982の速度を12時間維持する事が出来る。、フィールドを作り出すのに610ぺタジュール必要で、フィールドを維持するのに100ぺタジュール必要である。(Star Trek: Deep Space Nine Technical Manual, pages 151-158)
- 1,516コクレーンはワープ9の速度を生み出し、フィールドを作り出すのに3エクサジュール必要で、フィールドを維持するのに1.2エクサジュール必要である。(Star Trek: The Next Generation Technical Manual, page 55)
- 1,650コクレーンはギャラクシー級宇宙艦の開発が始まった時、ギャラクシー級宇宙艦のワープ・コアの持続可能なフィールドの出力レベルを上回る値だった。(Star Trek: The Next Generation Technical Manual, page 1)
- 1,200,000コクレーン時はギャラクシー級宇宙艦の開発が始まった時から改装されるまで、一次ワープ・コイルのライフ・サイクルの目標値だった。(Star Trek: The Next Generation Technical Manual, page 1)
- 2,000,000コクレーン時はギャラクシー級宇宙艦の開発が始まった時から改装されるまで、二次ワープ・コイルのライフ・サイクルの目標値だった。(Star Trek: The Next Generation Technical Manual, page 2)
- 2374年初頭、ベラナ・トレスがUSSヴォイジャー(NCC-74656)のワープ・コアに施された全ボーグ技術を殆ど除去した後、物質-反物質反応を測ると22コクレーン上がっていた。(VOY:ケスとの別れ)
- ジェムハダー戦闘機は39コクレーンのワープ・フィールドを作り出した。(DS9:明日なき撤退)
- 2370年末、ジョーディ・ラフォージが作った新しいプラズマ・ダイン・リレーは500コクレーン以上のワープ・フィールド・ストレスに耐える事が出来た。(TNG:新たなる旅路)
- 2372年、ドクターレナーラ・カーンは人工ワームホールを作り出す技術実験にUSSディファイアント(NX-74205)が発生させた25,000から30,000コクレーン規模の亜空間テンソル・マトリックスと無人標的機から送られるマグネトン・パルスが必要だった。(DS9:禁じられた愛の絆)
テラ・コクレーン(1,000,000,000,000コクレーン)
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- ボーグトランスワープ・チューブが開いた際、2.9テラ・コクレーン規模の亜空間混乱が起きた。(VOY:ボーグ暗黒フロンティア計画・前編)
- 2371年、管理者のアレイ型ステーションを破壊するために用いられたUSSヴォイジャー(NCC-74656)のトリコバルト弾は20,000テラ・コクレーンの威力を生じた。このスケールのコクレーン歪曲は亜空間の裂け目を作り出すのに充分な大きさだった。(VOY:果てしなき疑惑)