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カトラの聖櫃

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複数の時間軸
(複数の異なる時間軸からの情報)
Katric Ark

スラクのカトラの聖櫃

 カトラの聖櫃(Katric ark)とはカトラを保存するために古代のヴァルカン人が使用したと言われている多結晶質の器である。

伝説と発見編集

 十数世紀頃、複数のカトラの聖櫃がプジェムで発見されたが、ヴァルカン科学アカデミー精神融合をもってしてもその中にカトラの存在を認めることは出来なかった。(ENT:陰謀の嵐

 シラナイトのリーダーであったシラン2137年ヴァルカン星でカトラの聖櫃の中にスラクのカトラを発見し、自分の中に移した。(ENT:狙われた地球大使館

新時間軸編集

Katric ark (alternate reality)

キャトリック・アークの内部

 23世紀中期において、キャトリック・アーク(Katric ark)はヴァルカンの伝統と文化を護るための、山の内部に作られた施設の名称であった。[1]

 キャトリック・アークは古代建築であって目立った技術システムはなく、巨大な石像がいくつも立っていた。また、アークは険しい崖の高みに作られた横穴によってのみ出入りすることが可能で、内部には通信および転送信号が届かなかった。ヴァルカン星で惑星規模の緊急事態が起こった場合、ヴァルカン最高評議会のメンバーはキャトリック・アークに集合することになっていた。[2]

 2258年ロミュラン採掘船ナラーダの攻撃でヴァルカン星は核にブラックホールが作られ、その影響による地震でキャトリック・アークは破壊された。USSエンタープライズのクルーの助けで評議会のメンバーの数人はアークから避難して救出されたが、アマンダ・グレイソンを含む数人は死亡した。(スター・トレック

付録編集

注釈編集

  1. 英語の"ark"には「箱」、「櫃」、「避難所」などの意味があり、カトラの聖櫃キャトリック・アークも共にKatric arkである。
  2. メンバーはそこで瞑想を行っていたので、恐らくアークに保存されているカトラを取り出していたと思われる。

外部リンク編集

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